“純粋に作りたいものを作る”ブランドベースを持つ「WIND AND SEA(ウィンダンシー)」
顧客のリアクションも反映させていく情熱的なモノづくりがアイテムからも伝わるファッションブランド・WIND AND SEA(ウィンダンシー)。
多くの著名人も愛用していてオシャレコーディネートで名高い木村拓哉さんもその愛用者の1人です。
そんなWIND AND SEAとは一体どのようなブランドなのでしょうか?
歴史や特徴に触れつつ、その概要について掲載しているので参考にしてみてください。
WIND AND SEA(ウィンダンシー)とは
WIND AND SEA(ウィンダンシー)は、1944年にスタイリスト、1998年にカメラマンとして活躍してる熊谷隆志がクリエイティブディレクターとして始動させたブランド。
設立当時はアメリカンヴィンテージの古着・小物を取り扱うセレクトショップとして活動していたものの、後には90年代風のストリート系・サーフ系のアイテムを中心としたオリジナルブランドとして活動の方向性を転換していきました。
オフィシャルサイトで販売されているアイテム群は販売と同時に完売されるモノが多い希少性の高いブランドとしても知られています。
ブランドベースは、“純粋に作りたいものを作る”という製造者にとってのモノへの想いがコンセプト。
現在では、中目黒の直営店をフラッグシップとして人気を博しています。
WIND AND SEA(ウィンダンシー)と言えば
WIND AND SEAといえば、フロントに「SEA」、バックに「WIND AND」と自社ロゴがデカデカと落とし込まれているアイテムが特長。
定期的に自社ロゴを落とし込んだ新作アイテムを販売していて、シンプルながらに存在感ある1着として人気を博しています。
画像で紹介しているのはパーカーですがTシャツやカバン、コラボレーションアイテムなど、同様のデザイン性で販売されているのでラインアップは豊富です。
WIND AND SEA(ウィンダンシー)の着こなし
出典 : https://wear.jp/
WIND AND SEA(ウィンダンシー)を購入できる東京でおすすめのお店
WIND AND SEA 中目黒
店舗名 | WIND AND SEA 中目黒 |
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住所 | 東京都目黒区大橋1-6-4 |
電話番号 | 03-5708-5757 |
営業時間 | 12:00~20:00 |
ベンダー 中目黒
出典 : http://vendor.co.jp/
店舗名 | vendor NAKAMEGURO |
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住所 | 東京都目黒区青葉台1-23-14 斎藤ビル1F |
電話番号 | 03-6452-3072 |
営業時間 | 11:00~19:00 |
まとめ
いかがでしたか? 今回は、WIND AND SEAについて紹介してきました。
純粋に作りたいモノを作るという想いが1点1点のアイテムにも伝わってきますね。
だからこそ完売するアイテムが多いのでしょうね。
是非この機会にWIND AND SEAのアイテムをお手に取ってみてください。