木. 11月 21st, 2024
RUMCHE

一生永く着られる、デイリーなデザイン服 RUMCHE(ラム・シェ)


メイド・イン・ジャパンにこだわり、愛知県・尾州や山形県・米沢で作られたオリジナルのテキスタイルを 約 8 割のアイテムに採用し話題のラム・シェ。
1点1点丁寧に作られたアイテムは多くのファンから支持されています。
ここでは、ラム・シェの魅力などについてご紹介します。

RUMCHE(ラム・シェ)とは


RUMCHE(ラム・シェ)とは、日本のファッションブランドです。レディースをメインに展開されています。
Classic、Military、Vintageをベースに、女性らしい曲線美とエッジのあるデザイン、 どこか無邪気な少女性を感じさせる遊び心あるディテールを効かせた新しいシルエットで、
時代を超えて愛される、日常で着れるラグジュアリーなデザイン服を提案されています。
既存の洋服の形や、時には民族衣装からインスピレーションを得て、それらをRUMCHEならではのデザインに仕上げられています。

RUMCHE
出典 :https://mondejacomo.com/?mode=grp&gid=2616784&sort=n

RUMCHE(ラム・シェ)の歴史


デザイナーは安原璢美氏。
1984年、新潟県生まれ。デザイン専門学校卒業後、アパレル会社にデザイナーとして入社。
マークスタイラー(MARK-STYLER)株式会社の「dazzlin(ダズリン)」でデザイナー兼ブランドディレクターに就任。
2015年、マークスタイラー株式会社より独立し、サマンサタバサグループの人気アパレルブランド「REDYAZEL(レディアゼル)」など、様々なブランドのデザインやブランドディレクションを手掛ける。
2018年秋冬、自身のブランド「Rumché(ラム・シェ)」をスタート。デザイナー兼ブランドディレクターを務める。

まとめ


いかがでしたか?
ここではラム・シェについてご紹介しました。
ラム・シェでは、職人技による、「Sustainability」を取り入れたものづくりと、「Wearable」な大切に着てもらえる良いクオリティのものづくりを明確にされています。
是非一度手に取ってご覧になってみて下さいね。

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