火. 10月 26th, 2021
クリスチャンラクロワ

芸術をファッションに落とし込んだデザイナー クリスチャンラクロワ


その芸術性に富んだドレスは、世界のセレブ達を虜にしました。
アートをそのままファッションに落とし込んだクリスチャンラクロワ。
ここではクリスチャンラクロワの特徴や歴史についてご紹介いたします。

クリスチャンラクロワとは


クリスチャンラクロワはパリ発のオートクチュールメゾンです。
パリで最も有名なデザイナーのひとりと言えるラクロワ。
彼が作り出すアートワークの評価は極めて高く、過去に作成したアーカイブドレスは、2010年にパリ装飾美術に寄贈され、2013年には20世紀で最も影響を与えたデザイナーの一人として称されるエルザ スキャパレリ(Eにゲストデザイナーとして参加。
15点のオートクチュールをデザインしました。
クチュリエを終えた後も活躍の場を広げ、美術館や衣装デザインを手掛けています。

クリスチャンラクロワ
出典 :https://royaldesign.jp/brands/christian-lacroix

クリスチャンラクロワの歴史


クリスチャン ラクロワは、デザイナーを務めるクリスチャン・ラクロワが自身の名を冠して1987年に設立されたブランドです。
彼の才能に魅了され、LVMHが出資し設立されました。
ラクロワは1978年にエルメスに入社し、アクセサリーのデザインを手掛けます。
1980年にはギ・ポランのアシスタントを務め、クチュールブランドとして有名なジャン パトゥ(Jean Patou、現在のパトゥ)のオートクチュールのチーフデザイナーに就任しました。
1987年にプレポルテコレクションを発表以降、1990年にブランドの代名詞となる香水 セラヴィを発表しました。
そして、1994年にバサール(BAZAR)を発表します。
ジーンズ・ド・クリスチャン ラクロワを発表するも人気は低迷し、2005年からLVMHの傘下から外れ、2009年にはブランドに幕を閉じました。
クリスチャンラクロワ自身のブランドは閉じられましたが、現在はドリスヴァンノッテンのゲストデザイナーや美術館などを手掛け、デザイナーとしての活動は今もなお継続しています。

まとめ


いかがでしたか?
ここではクリスチャンラクロワについてご紹介しました。
アートをファッションに落とし込んだクリスチャンラクロワ。
彼の感性を存分に愉しむことができるウェアを、ぜひ一度ご覧になってみて下さいね。

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