水. 5月 8th, 2024
NEON SIGN

東京ストリートの異端児 NEON SIGN(ネオン サイン)


オーバーサイズのウェアやレイヤードスタイルが得意でキャッチーな色使いも好評のネオンサイン。
FILAとのコラボレーションも記憶に新しいブランドです。
ここでは、ネオンサインの特徴などについてご紹介します。

NEON SIGN(ネオン サイン)とは


NEON SIGN(ネオン サイン)は、2009年秋冬からスタートした日本のファッションブランドです。
ネオンサインのブランドコンセプトは、「THE PURSUE OF CLOTH ARTS.(布芸の追求)」。
布のもつ可能性を最大限に生かした服作りが行われています。
日常で着用しやすいリアルクローズをベースに、構築的なパターンメイキングや既存する概念に捉われないアイテムを提案しています。
凝った構造のパターンメイキングも特徴的でコアなファンを多く持つブランドです。

NEON SIGN
出典 :https://twooshfashion.com/blog/neon-sign-18aw/

NEON SIGN(ネオン サイン)の歴史


デザイナーは林飛鳥(Asuka Hayashi)。
1985年生まれ。文化服装学院卒業後、某ブランドチームで企画を担当。
その後、シャツブランドとして「NEON SIGN(ネオンサイン)」を立ち上げました。
2017年秋冬シーズンから、メンズ、ウィメンズ、ユニセックスの3つのラインを展開し始めました。

まとめ


いかがでしたか?
ここではネオンサインについてご紹介しました。
2009年のブランド立ち上げ以降、「O 代官山」や「ザ・コンテンポラリー・フィックス」など卸先は全国に20アカウントまで広がっていったネオンサイン。
今後の展開も非常に楽しみなブランドです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です