日. 12月 5th, 2021
ニナリッチ

布を使った彫刻家 ニナリッチ


コレクションウェアにとどまらず、今や香水やジュエリーでも有名なニナリッチ。
歴史は古く、世界中のセレブが愛用しています。
ここでは、ニナリッチの歴史や特徴などについてご紹介いたさします。

ニナリッチとは


ニナリッチとはフランスのファッションブランドです。
ウィメンズウェア、アクセサリー、香水を中心としたアイテムを展開しています。
ニナ リッチの服作りは独特で、デッサンを行なわずに、服地を直接に顧客の身体の上にかけながら、ドレープを寄せ、カットを施しており、その手法からニナリッチは「彫刻家」と呼ばれていました。

ニナリッチ
出典 :https://biglietta.com/fs/biglietta/c/ninaricci

ニナリッチの歴史


1932年、ニナ リッチが自身の名を冠したブランド「ニナ リッチ」を創設します。
パリのオート・クチュールメゾンをスタートさせました。
彼女のスタイルの特徴はエレガントで優雅なドレス、優秀な技能によって作られた作品は、女性らしい丸みを帯びたライン、動きのあるデザインに加え、完璧な縫製と手頃な値段で当時の上流階級層たちに支持を得ました。
1945年に経営を息子のロベールに任せてからは、ニナ自身はデザインに専念するようになります。
ロベールの経営手腕や香水部門の成功などと相まって、「ニナ リッチ」は世界的なグランド・メゾンへと展開しました。
香水では、艶消しガラスの瓶に鳥をあしらった栓をした、1948年の「レール・デュ・タン(時代の空気)」がスパイシーかつ清楚で優しげな香りが幅広い層に受け入れられ、今でも世界中でロングヒットを続けています。
1959年、ニナ リッチは老齢のため、創作活動から引退。
後任にはジュール・フランソワ・クラエを起用。クラエがランバンに移ると、1964年には、プレタ・ポルテ界で活躍していたジェラール・ピパールがチーフ・デザイナーに就任します。
1970年、ニナ リッチ死去。
近年では2018年、新クリエイティブ・ディレクターにボッターのルシェミー・ボッタ―とリジー・ヘレブラーが就任し、ニナリッチの歴史を引き継いでいます。

まとめ


いかがでしたか?
ここではニナリッチについてご紹介しました。
歴史も古く、今も世界中から支持されているニナリッチ。
ぜひその世界観をみなさんも是非体感してみて下さいね。

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