機構を見せる時計づくり ARMIN STROM(アーミン・シュトローム)
ムーブメントそのものをデザインの中心に据え、機構の美しさを見せる時計づくりを続けているアーミン・シュトローム。
2つのムーブメントを共振させる独自のレゾナンス技術で、世界の時計愛好家から注目を集めているブランドです。
ここでは、アーミン・シュトロームの魅力などについてご紹介します。
アーミン・シュトロームとは
ARMIN STROM(アーミン・シュトローム)は、スイス・ビール/ビエンヌに自社工房を構える独立系の高級時計ブランドです。
掲げる哲学は「Mechanics tell time. Transparent mechanics tell the
difference(機械は時を告げる。透けて見える機械は違いを告げる)」。文字盤をあえて開き、動力源や脱進機といった機構を見せることで、一本に注ぎ込まれた手仕事と精度を伝えています。
ムーブメントの部品はほぼすべてを自社で製造し、年間の生産数はあえて限定。1本ごとに二度の組み立てを行い、90種類ものムーブメント装飾技術を自社内に備えています。
アーミン・シュトロームの歴史
ブランドの名は、スケルトン加工の名手として知られたマスターウォッチメーカー、アーミン・シュトロームに由来します。彼が自らの名を冠した工房をスタートさせたのは1967年のことでした。
2006年にミシェル家がブランドを取得し、2009年にはセルジュ・ミシェルとマスターウォッチメーカーのクロード・グライスラーのもと、ビール/ビエンヌに完全自社統合のマニュファクチュールを設立。翌年以降は自社開発キャリバーを次々と発表し、2つの独立したムーブメントを特許取得のクラッチで結ぶ「ミラード・フォース・レゾナンス」を実用化しました。
アーミン・シュトロームの人気アイテム

トリビュート1
グリーン。手彫りのグレンドルジュ・ギヨシェを施したオフセンターの文字盤が、森の深い緑を映し出すドレスウォッチです。開かれたパワーバレルが機構の美しさを見せる、38mmの手巻きモデルで、パワーリザーブは100時間を確保しています。
出典 :https://arminstrom.com/watch-collections/tribute-1-green/

ミラード・フォース・レゾナンス
レッド。それぞれに香箱と輪列、脱進機を備えた2つの独立したムーブメントを、特許取得のレゾナンス・クラッチで結んだブランドの代表作です。2つのテンプが振動を交換し合いながら調和する、アーミン・シュトロームならではの一本です。
出典 :https://arminstrom.com/watch-collections/mirrored-force-resonance-red/

グラビティ イコールフォース アルティメット サファイア
ブルー。特許取得のイコールフォース香箱により、72時間のパワーリザーブを通じてテンプへ送られる力を一定に保ちます。透明なサファイアの文字盤を左に寄せた非対称の構成が、氷河を思わせる涼やかな表情を生んでいます。
出典 :https://arminstrom.com/watch-collections/gravity-equal-force-ultimate-sapphire-blue/
アーミン・シュトロームを購入できるおすすめのお店

出典 :https://www.gressive.jp/send/yoshida/store/tokyo/
| 店舗名 | YOSHIDA 東京本店 |
|---|---|
| 住所 | 〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目13番5号 |
| 電話番号 | 03-3377-5401 |
| 営業時間 | 10:30〜19:30 定休日:年中無休(年末年始を除く) |
まとめ
いかがでしたか?
ここではアーミン・シュトロームについてご紹介しました。
機構を隠さず見せることで、時計づくりの奥深さそのものを味わわせてくれるアーミン・シュトローム。
ぜひ一度ご覧になってみて下さいね。
