日. 9月 13th, 2026
ARMIN STROM

機構を見せる時計づくり ARMIN STROM(アーミン・シュトローム)

ムーブメントそのものをデザインの中心に据え、機構の美しさを見せる時計づくりを続けているアーミン・シュトローム。
2つのムーブメントを共振させる独自のレゾナンス技術で、世界の時計愛好家から注目を集めているブランドです。
ここでは、アーミン・シュトロームの魅力などについてご紹介します。

アーミン・シュトロームとは

ARMIN STROM(アーミン・シュトローム)は、スイス・ビール/ビエンヌに自社工房を構える独立系の高級時計ブランドです。

掲げる哲学は「Mechanics tell time. Transparent mechanics tell the
difference(機械は時を告げる。透けて見える機械は違いを告げる)」。文字盤をあえて開き、動力源や脱進機といった機構を見せることで、一本に注ぎ込まれた手仕事と精度を伝えています。

ムーブメントの部品はほぼすべてを自社で製造し、年間の生産数はあえて限定。1本ごとに二度の組み立てを行い、90種類ものムーブメント装飾技術を自社内に備えています。


ARMIN STROM
出典 :https://oracleoftime.com/brands/armin-strom/

アーミン・シュトロームの歴史

ブランドの名は、スケルトン加工の名手として知られたマスターウォッチメーカー、アーミン・シュトロームに由来します。彼が自らの名を冠した工房をスタートさせたのは1967年のことでした。

2006年にミシェル家がブランドを取得し、2009年にはセルジュ・ミシェルとマスターウォッチメーカーのクロード・グライスラーのもと、ビール/ビエンヌに完全自社統合のマニュファクチュールを設立。翌年以降は自社開発キャリバーを次々と発表し、2つの独立したムーブメントを特許取得のクラッチで結ぶ「ミラード・フォース・レゾナンス」を実用化しました。

まとめ

いかがでしたか?
ここではアーミン・シュトロームについてご紹介しました。
機構を隠さず見せることで、時計づくりの奥深さそのものを味わわせてくれるアーミン・シュトローム。
ぜひ一度ご覧になってみて下さいね。

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