たとえ遠回りになっても後悔しない・後悔させないモノづくりをする「LEFLAH(レフラー)」

国内ロックバンド・WANIMAとも所縁があるLEFLAH(レフラー)と呼ばれるファッションブランド。

爽快感溢れるハワイアンなアイテムが豊富で真夏に着用したくなるモノばかりです。

そんなLEFLAHとは一体どのようなブランドなのでしょうか？

歴史や特徴に触れつつ、その概要について紹介していきます。

目次【本記事の内容】

LEFLAH(レフラー)とは

LEFLAH(レフラー)は、2010年9月よりいまほど有名人や雑誌などの繋がりがないゼロからのスタートで地位を築き上げたファッションブランド。

ブランド名は「Lost Everything Free To Loser And Hater」の頭文字を繋げたネームとなっていて、この言葉には“背水の陣”という意味があります。

また、ブランドコンセプトには「Roundabout No Regret」で“後悔のない遠回り”を意味していて、たとえ遠回りになっても後悔しない・後悔させないモノづくりをするというメッセージが込められていて、実際多くの芸能人やアーティストなども着用するこだわりアイテムが豊富です。

同ブランドに関わるスタッフにはバンド・レゲエ・ヒップホップ・ダンス・お笑い・俳優など、ジャンルの垣根を超えたメンバーが集結しています。

LEFLAHといえば、シンプルながらどんなコーディネートにもマッチするロングTシャツ。

フロントには清涼感溢れるブランドロゴが大きく落とし込まれています。

細部をチェックしていくとフロント左下部分にはかわいいポケットがあしらわれています。

また左袖部分にはバスケットボールのイラストが描かれているのもワンポイント。

コットン生地を100%使用しているので柔軟性ある着心地も期待できます。

いかがでしたか？今回は、LEFLAHについて紹介しました。

後悔させないモノづくりをモットーにしているのは消費者にとってこれ以上ない嬉しいスタンスですね。

やはり消費者にとってもアイテム1点1点に愛着をもって使用していきたいですからね。

そんな真心あるファッションアイテムを提案するLEFLAHを是非この機会に活用してみてください。